この漫画はボツになりました(爆
オチが気に入らなかったんやーッ!!!!
ですが、会話のみだと面白い(と思った)ので、公開いたします。
これがいわゆる「プロット」なのか…?それとも「ネーム」?
「あっほら気ぃつけや。食事に集中せんと、こぼすで」
「うん」←うんかよ!!
「って、ゆってるそばからこぼすな!!アンタはほんまにもぉ〜〜〜〜〜」
「ご、ごめん助手さん…」
「ほら!自分でふきっ。シミにならんようにすんやで、こないだ教えたろ」
「はい…」ごしごし
(なんなんだろうこの夫婦は…お母さんと幼稚園児?;)
「あ゙ーもぉ何度ゆうたらわかるん!?アンタ一度SUN-BEAM学園入って
礼儀作法習てきたらどうやのん、ミルちゃんもおることやしな!!」
「助手さん、あそこは女子校…」
「んなこた知っとるわ!しゃーない、アタシが一から鍛えなおしたろ。
外で食べんの恥ずかしいたらないわ、かくごしときっ#」
(…僕は助手さんのその声のでかさの方が恥ずかしい…;)
というお話。エセ関西弁です、変でも気にしちゃダメです(T∇T)
好きなんですけどねー関西弁。あと活字にすると面白味が軽減しちゃいますね(何
それはいいとして、わたしはとにかく勢いで漫画描く人間なので
先にあんましこういうの作らない方が上手く描けるような気がする…。
途中でなんなんだろう…って考えてるのは実は加々見公で(笑)、
つまり、舞台はどこなの?っていうアレなんですが(どれだ
そんなこんなでおまけは生きております↓
助手様、おばちゃん化しとります(をぃ
会話から察するに、ここはSUN-BEAM城の食堂…って何で本当に居るんだこの人たちは。
…「美味しいって評判だから」とかゆー微妙な理由がぴったりなような気がします。
あぁこんなわけわからない小話、見てくださってありがとうございましたっ!!(逃