リエシィの日記兼会った人記録。(蓮)は本体ツッコミ(笑
日付は基本的に現実時間(現・アメリカ時間、たまに日本?)でつけてます。その辺は個人的記録ということで〜
10月19日カフェシルバーにて めっきり寒くなってきた今日この頃… 首都に戻ってきてから久々にカフェに行ってみた。 ジーさんと、ギーさんというエルフの方がいた。 名前の呼び方についていろいろギーさんが考えてくださった。(蓮:たくさん考えてくださってありがとうございました!) トリオザエルフ・ギー・ジー・リーという謎のコンビ名が出来上がった。なんだか嬉しい。 この名前で何かできたら面白いなぁ…(蓮:何をするのやら…紅茶同好会とか?) おふたりとも、とっても年上な印象を受けた。 でもジーさんはとても可愛らしい女性だった。母さんとタイプが似ている気がする…(ほんわかとしたところが) ○月×日 久々に帰った実家は不思議な感じがした。(蓮:追記予定)
9月19日カフェシルバー・テラスにて ウィンカさん、ポルカさんとお食事。 ポルカさんは、始め女の子かと思った。初めて他人の気持ちがわかった気がする…(蓮:女に間違えられるという部分で(笑)こっそり考えていたらしい) お二人とも、ギルドの新人さんらしい。…ついに自分も先輩になるのかと思うとドキドキする。 先輩として、今夜は私がお代を持った。何やら嬉しい気分でいっぱいだ。 ウィンカさんはどうやら猫舌のようだ。でもポルカさんも勢い余ってシチューで火傷をしていた。 そしてついに…念願のパフェを食べることに成功した!! しかもみんなで分け合ってだ。ウィンカさんはクリームだけでいいというので、残りはポルカさんと分け合った。 ポルカさんは美味しいものを皆で分かち合うのが良いと言っていたが、 本当にそう思う。美味しいことも、楽しいことも、苦しいことだって皆で分かち合えれば素晴らしいことだ!(蓮:なんか興奮している) そして、パフェも素晴らしく美味しかった。甘さ、口当たり、そして苺の酸味。また食べたい。 楽しい晩餐だった。(蓮:夕飯だったんだあれ…(笑)どうもありがとうございましたvvv) 7月28日の追記 見えない恐怖、というのがわかった気がした。 それは、見えないからこそ、善か悪かわからないからこそ… 相手が、こちらに敵意を持っているかどうかわからないからこそ… 結果が見えないからこそ……(ぐじゃぐじゃぐじゃ うーん…とりあえず、首都に出てきてから初めての帰郷だ。 いろいろ話したいことがあるなぁと思う。 (蓮:「ある日のこと」「行方」に関連した記述。そして4-2課題のあと、実家に寄る予定。…つづく!(をぃ))
9月13日「対話バトン」 蓮:こんにちは。リエシィの本体の蓮花ですv リ:え、あ?!な、なんですか?いきなり…(ドキドキ 蓮:あなたのエルフ仲間(勝手に)のラルム・オーさんと本体のイケダさんからバトンをいただいたのよ。 今日はそういうわけでそれに答えるのよ! リ:あ、はい、わかりました… 蓮:イケダさん、どうもありがとうございました〜v ※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。 回す人は最後に次のキャラ1〜2を指定する。 尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもOK リターンも勿論OK 指定キャラ:リエシィ ■まずは自己紹介を。 蓮:蓮花です。ごきげんよう。 リ:ご、ごきげんよう。リエシィです…(ドキドキ 蓮:何ドキドキしてんの? リ:いえ、あまり作者さんと話したことないので… 蓮:そういえばそうですな。これが初めてかもしれない!? あ、違うよ、夢に出てきたよ。 リ:あ、そうですか。じゃあ二度目まして(謎 ■職業を教えてください。 蓮:職業だってー リ:えぇと、ギルド員って職業に入るんですか? 蓮:わたしもどっちなのかなーって思ってます。一応そうでもあるし、そうでもないのかも? リ:は? じゃあギルド員兼歌うたいということで… 蓮:それが一番でしょうね。 リ:作者さんの職業は…? 蓮:わたしは一応絵描きをしてます。 リ:あー良いですね〜創造的なお仕事で。 蓮:なんか恥ずかしいな(笑 ■好きなものときらいなもの 蓮:リエシィの好きなものは? リ:歌とシチューと甘いものですね。 蓮:プロフィールに書いてある通りじゃ!他には? リ:えっと、動物も好きです。 蓮:この辺はだいたいわたしと同じ感じです。 あとわたしはパンとゲームが好きかなー リ:パンですか。何のパンがお好きなんですか? 蓮:ベーグル(ブルーベリー)とパンパーニッケル。…お腹すいてきた。 リ:作者さんはアメリカに来てパン好きになったんですよね〜 蓮:そう〜さすが小麦の国だよね。 リ:私もパンは好きですよ。 蓮:うんうん、リエシィはいい子だね(T∇T)←なんか嬉しい ■最後に互いに言いたいことがあればどうぞ 蓮:なかなか上手く動かせてないけど、これからもよろしくね、かな。 リ:いえ、こちらこそ…お世話になります。 蓮:なんかとても丁寧なので調子くるいます(笑 ところで抱きついてみてもいいかな? リ:…は?(^^;) ■回すひと5人 蓮:リターンで、イケダさんとクルール様!!でどうでしょう(をぃ リ:クルールさん…頭のよさそうな方ですね。 蓮:うん。今度勉強とかお歌習いに行ったら?吟遊詩人されてたらしいし。 リ:そ、そうですか…緊張するな〜(ドキドキ 蓮:どうもありがとうございました! リ:あ、ありがとうございました〜 蓮:…なんかとっても癒されたよ、リエシィ… リ:は、そうですか?それは良かった…のかな(−−? 蓮:そりゃもう!なかなか話が進まなかったりするけどさ、 元気でがんばろうねぇ。幸せにしてやりたいと思ってるからね!! リ:あ、ありがとうございます…(にこ) 作者さんもゆっくりがんばってくださいね。 蓮:うん。ところで次からは名前で呼んでよね。「作者さん」ってなんか変ですよ(笑 リ:あー「創造神さま」とかですか? 蓮:名前じゃないぞそれ…; おしまい☆おそまつさまでした。
7月13日カフェ・シルバーにて ゼーさんとトワカさんと話す。 お二方ともとても色っぽい方で、格好いいと思った。 ゼーさんはとても長いみつあみをされた方で、綺麗に編んであった。 (蓮:ぇ ゼーさんに髪の毛何年くらい伸ばしてるんですかとゆー自分がよく聞かれる質問をしたー!!www 「生まれてからずっと」らしいです。すごい!!) 自分は髪型はずっとこうだったが、みつあみというのも面白いかもしれない…と思った。 トワカさんは、森で恋をする人らしい。今度恋のお話を聞かせてくださいと言ったら なんなら実技付でも良い、と言われた。実技って何をするんだろう?(蓮:本当に何をするんだー!!(笑)) 7月28日カフェ・シルバーにて リカルドさん、ドミニクさん、ユリンさんと話す。 ドミニクさんが床に座ってらしたので、座ってみた。なかなか気持ちが良い。 リカルドさんは途中で帰ってしまわれたが、帰り際にそこのウェイトレスを口説いてみろ!と指令を出されてしまった… そして、ドミニクさんにナンパの仕方を教わった…奥が深そうである。(蓮:ドミニクさん素敵でした…v) 皆森の人らしい。「森の人」というのはなんだか良い響きである。 ドミニクさんにナンパされ…じゃなくて、今度奢ることを約束した。 ユリンさんの話によると、とても食べたり飲んだりする方なのだそうで、 適当に、と忠告された。ちょっと気をつけたい(をぃ リスは美味しいらしい…さすがに自分はリスは可愛いすぎるので、ちょっと食べれないと思ったが、 可愛いから、とか可愛くないから、とかそういう理由で獲物を選ぶのは少し間違っているな、と感じた。 そして生かされているという気持ちを改めて実感させられた。 精霊というのは周りにいるのが当たり前だと、ごく自然に思っていたから、 見えない人が感じる不安というものについて少し(蓮:書き途中でここで終わっている…)
6月30日修行中(?) ギルド内で公式演習があるということなので、目下修行中。(蓮:何をしてるんでしょうね(笑)) 噂によると、下位チームはくじ引きで決められるらしい…?(蓮:注*脳内設定です) どんなチームになっても、精一杯できることをやらねば、と思う。 ということで、しばらく甘いものを断っていたのだが、どうしても食べたくなってカフェ・シルバーへ。 甘いものというものはやはり幸せな気分になれると思う。 テラスでひとり、女性が見たことのないものを食べてらしたので、外に出たついでに聞いてみた。 ドーナツというらしい。真ん中に穴が開いた、とても美味しいお菓子だった。 真ん中の穴に転がり落ちることもできるという、不思議なお菓子だ。(蓮:「ハマる」という意味らしいです。やっぱり真面目に取ってやがる) 女性はウジェニーさんという方で、明日も朝市にドーナツを買いに行くそうだ。本当に好きなんだなぁ…。 次回は「パフェ」というものに挑戦してみたいと思った。 世の中にはまだまだ知らない甘いものが溢れている。
6月4日カフェ・シルバーにて 初めて人と話す。ヴァラリムさん、ロザリーさんと話す。 入れ違いで男女お二方が出て行かれた…名前はえーと…あれ?(蓮:確かナジャンさんとミアさんだったと思うのですが、うろ覚えです…違ったらごめんなさい;) ロザリーさんと意気投合(?)ピクニックの約束を交わす。 6月6日カフェ・シルバーにて フィラさん、キオさん、ジャクリーンさんと話す。 フィラさんとジャクリーンさんはとても強そうな女性。 キオさんはドキドキ・おでこ押さえ仲間の可愛らしいドワーフの女性だ。 ジャクリーンさんは男なら堂々としろと私を叱咤してくださり、 なんとなく師匠というか隊長というか、という雰囲気。格好いい。 こーひーに初挑戦、苦かった…。 6月8日カフェ・シルバーにて フールさんとジオヴェインさんと話す。初めて年齢の話を聞く。なんとなく新鮮。 のちにラルム・オーさんという女性が来る。水の精霊と仲が良いらしい。羨ましい…。 ・どっぴょ(?)…苦い。苦いものは健康に良くないとのこと。 ・受け継がれることのドラマ。 ・目にうつるもの、それが世界。 ・精霊が見える人と見えない人がいるらしい。知らなかった…。 ・ラルムさんと川に行く約束をする。 6月10日カフェ・シルバーにて(蓮:なんか2日おきに通っている!!(爆)) 中が盛り上がっている様子だったので、こっそり外でお茶を飲むことに… 決めたらなんだかウェイトレスさんに見つかってしまった。かなり恥ずかしい。 (蓮:でもウェイトレスとしては優秀ってことですよね(笑)) ロナさんとキノンさんとテラスにて話す。 ロナさんはドキドキシャーマン仲間。可愛らしい女の子だ。 キノンさんは新人仲間。ウォリアーだそうで、とても格好いい。 また女性に間違えられてしまった…やはり隊長の言うとおり、もっと堂々としなくてはいけないのか…? (蓮:設定にノってくださってありがとうございますv激しく嬉しかったです(変な日本語…) この日が一番なんだか展開がおかしかった(笑)楽しかったのです!!) 少しずつ知り合いができてきている(蓮:そりゃ2日おきに行ってりゃな…!(ぇ)) とても嬉しいと思う。(蓮:ありがとうございますなのです!!)
○月×日 ギルド入隊前後のメモ―… ・やはりギルドに入ることにした。あの人のことがわかるかもしれないし、わからないかもしれない。 細かいことはどうでもいいか。とりあえず、知識を得ることはできよう。 ・ここから首都までどのくらいかかるのか?間に合うのか? ・人が多いと緊張する…緊張を解すために歌っていたらお金をもらってしまった。これがいわゆる吟遊詩人というやつか? (少なくとも路銀に困る心配はなくなった) ・無事応募には間に合った… ・街外れに人の住んでいない小屋を見つける。持ち主がいなくなって数年経つという。 …そのわりには綺麗だったので少し借りることにした。 ・入隊式。ここからだ。 ・ギルドの人がよく行くという話のカフェ・シルバーに行ってみた。 夜の方が賑わうという話。紅茶を飲んでみた。美味。