朱雀院 命(すざくいん みこと)

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名前:朱雀院 命(公式な場所(?)では「すざくいんの」になるかもしれない) PC 女・18歳
1月5日生まれ・155cm・40kgくらい?ウィンクルム学生
真っ黒に近いこげ茶の髪に、濃い赤の瞳。
「鈴音の巫女」(すずおとのみこ)。舞を踊り、手足の鈴を鳴らすことにより、ミイラを使役できるとかなんとか〜能力を使っている時は目が赤くなる。

一人称:わたくし 二人称:あなた 名前には「さま」。「様」は咲耶様オンリー。


科目
得意科目は音楽。リズム感はある。国語・理科系(特に実習系)も得意。
苦手なのは体育。でも体を動かすこと自体は好き。あと数学・家庭科(被服系)あまり器用とは言えない。料理は得意。


ジュエル
ネクロマンサー。ミイラ系。本当は骨の方が好きらしい。ゾンビは嫌い。
(バアル先生とかどうなんだろう…(笑))
朱雀院本家の一人娘であり、時期当主候補。であるが、あまり乗り気ではない。
18で成人として扱われるため、下手すると明日にでも結婚させられかねないので、
修行と称して入学。目的は新しいジュエル取得(幼いころからずっとネクロマンサーのことばかりだったので)や、 普通の友人を作ること。あと咲耶様の追っかけ(笑)
見学しに来た時に案内してくれた咲耶様に一目惚れ。どの状態の咲耶様でも好きらしい。


相関
櫺(れんじ)(NPC):命のミイラ。
咲耶様@網川浩一さん:憧れの人。

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櫺(れんじ):元は命のイトコ(同い年)。元の名は朱雀院 崚(リョウ)。
仲の良い幼馴染だった。上から5番目くらいの分家の長男なので、婚約者とされていた。
が、彼の親の本家乗っ取りが発覚し、分家は潰され、彼のみ、ミイラとして保管(4歳くらい?)
それは幼いながらも、好きあっていた仲であり、ミイラは愛情の強さによって強くなる部分もあったから。
決して道具ではない、"生ける武器"とするのが朱雀院家流(ってなんかよくわからん)

普段は命の影に紛れて動いている。命の精神の動き(動揺・怒りなど)によって実体化。頭から実体化するため、地面から出てくるように見える。
無口だが、喋れないわけではない。

命は櫺が崚だということは知らない。
(これが後々の問題・ストーリーになりそうな気がする!!けど変更の可能性もあります。)

家庭について
代々ネクロマンサーとして栄えてきた家。
分家はたくさんある。ランクみたいなものもあり、上から10番目くらいまでが朱雀院の名を名乗っている。 そのためになんかどろどろした分家同士の諍い等がありそうだが、その辺はまだ未定…(あんまし考えたくないなー(笑))
命は基本的に可愛がられているが、男の子がいる家では妬みの対象になっているかもしれない。 本人はそこはあまり気にしていないし、妬まれる方にも道理はあるのだから仕方ないと思っている。 むしろこんな家の問題自体なくなってしまえばいいと思っている。が、朱雀院家をなくすわけにもいかないし、 正しい道へ進まねばならないとも思うので、結婚はまだ先延ばしにできるとしても、当主への道はさすがに降りることはできないだろうと思っている。

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