レノリアの日記   レノリアの出会った人メモ。日付は現実世界で☆妙に丁寧な書き言葉です(笑
1月15日カフェ・シルバーにて
久々にふらりと立ち寄ったカフェ。
毎度のことながら、微妙なところから侵入してみる。
今回は、店主にも店員さんにも、見つからずには入れました。
連敗記録打ち止めね!!(蓮:けっこう気にしてたらしい(笑))
顔をあげてみると、何やらピンクの艶やかな髪の毛を綺麗にみつあみにしている
ちょっと巨体な女の人(のはず)がいました。
すごい筋肉だったので、どのくらい鍛えてるのか訊ねてみると、
今は家事くらいしかしていないそう。でも1日に500本の薪を割るんですって。
ということは前はそれ以上の訓練をしていたということで、えーと…何をなさっている方なのかしら。
彼女の名前はジョアンナさんと言いました。(蓮:密かにファンだったので、レノリアで迷わず特攻でした!(ぇ )
しばらくして、いつだったかすれ違った背の高いお兄さんが来ました。
リヒャルト…(メモを見つつ)バルツァーさん。
あら、丁寧に住所まで書いてあるわ…今度突撃してみようかしら(蓮:どういう意味での突撃かは謎である)
背が高くて美形で、瞳の色がすごーく綺麗でした。
でも私の瞳も美しいって言ってくれました。
細やかな気配りや、エスコートぶりを見ると、どうやらフェミニストさんなのかも…と思いました。
観察してたらウィンクされちゃった…うふふ(蓮:まんざらでもないらしい(爆))
リヒャルトさん…文字にすると簡単だけど、発音がなかなか難しくて、失礼してしまいました。
次に会うまでにはちゃんと言えるようにしておかなくちゃと思います。
(蓮:レノ子がよく噛むというのもありますが、リヒャルトさんのお名前は間違えるのがマナー(?)っぽかったので(ごめんなさい;))
そのあとに、長くて細いみつあみをゆらした背の高い
…ジョアンナさんほどじゃないけれど…お姉さん…ゼーさんが来ました。
どこかの方言だったと思うけど、不思議な響きの言葉遣いをしてました。
みんなで紅茶を飲みつつおはなししました。
ジョアンナさんたら、お皿や花瓶をマグカップと間違えちゃったりして、可愛らしかったです。
そしてそのフォローをさりげなくするリヒャルトさん…素敵だったわー…(ぽわー
おはなしを聞いてると、ジョアンナさんはお料理上手のよう。
今度お茶会しましょう、って言ってくれました。是非お邪魔したいな。
帰りはゼーさんと一緒に出ました。手を繋いでくれたのよ
(蓮:網川さんはいつもキャラクターのしぐさが優雅でうっとりですううう(≧≦))
そして綺麗な朝焼けを見ながら帰りました。


カフェって本当に素敵なところです。いろんな人と出会えて…おはなしできて。
任務を忘れたわけじゃないけど、こういう生活もいいな、って思いました。
…長く、続けられるわけじゃないと思うけど……。
    ☆↓↓2007↓↓☆
9月17日「対話バトン」

蓮:レノリアー!!クルール様・イケダさんからリリターンされちゃったわよ!
レ:まあぁ!!クルール様から名指しで!!!(キラキラ
蓮:…ありがとうございます(笑


※回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)する。
回す人は最後に次のキャラ1〜2を指定する。
尚、回す人のオリジナルキャラを指定してもOK
リターンも勿論OK

指定キャラ:レノリエステラ

自画像+レノ子

■まずは自己紹介を。
蓮:ごきげんよう、蓮花でございます。
レ:ごっきげんよー♪レノリアでーすv
蓮:何その愛想のよさ!気持ち悪いッ
レ:失礼ね…こういうのは明るく楽しくいくのがいいのよッッ
蓮:そうか…まぁ努力しましょう。
レ:るんるん♪(ちょっとやりすぎか

■職業を教えてください。
レ:銀細工師をやってまーす。お店、よろしく!!
蓮:…表向きはねー
レ:余計なことを言わんでよろしい。
蓮:どうなの?ドワーフってのは。身体の方は。
レ:んー、小柄だからまぁまぁ小回りは利くと思うけど。
  ただちょっと等身が低いから重く感じるかしら。
蓮:だ、そうです。
レ:あれ?

■好きなものときらいなもの
蓮:えーとじゃあまず、食べ物からいってみようかー
レ:おっしゃー。パンとか果物。
蓮:嫌いなものは?
レ:人肉…
蓮:ぶッ
レ:冗談よ。まぁでもゲテモノは嫌だと思うわ…。
蓮:そりゃそうでしょう…;じゃあえっと、好みのタイプ?
レ:背の高い人!!
蓮:むしろエルフ!!!
レ:お前が答えるな!!!!!
  あと髪の毛が長かったりとか…見た目と中身のギャップがあったりとか…
    そういう人はなんか素敵だと思うわ〜
蓮:身長差が好きだわ〜 逆に嫌いなタイプは?
レ:あー…あんまし考えたことなかったわね。
蓮:もしかしてない?嫌いなタイプ…
レ:それはないと思うけど…
  っていうか好きなタイプとかって、その時の蓮花の好みがかなり反映されちゃうと思うんだけど?
蓮:舞台裏の話を出すなよ!!(笑 あーなー…難しいね。
レ:ねー。種族とかどうよ?
蓮:まだあんましわかんない…エルフ耳は難しい…
  あれ、なんか逆転してるし。
レ:次いきましょ、次。

■最後に互いに言いたいことがあればどうぞ
蓮:でしゃばんないでください…
レ:またそれか。
蓮:けっきょく出張らせてしまうんだーわたしのアホー
レ:話がハッピーエンドに向かえばそれでオッケーだと思うわ!!
蓮:そうかのう…?
レ:そうそう。そしてあたしには運命の人を頼むわ!!
蓮:それはどうだか…(遠い目

■回すひと5人
蓮:もう回せません…多分…(ぇ
レ:交流…狭い…
蓮:レノ子、フローラでも回しといで
レ:なんで!?
蓮:あんたとはやってられんわ!!!
レ:それこっちの台詞…おそまつさまでした…;
蓮:なんかもうごめんなさい…ぎゃふ(倒


レ:ところで対話っていうわりには質問が短かったわね。
蓮:そうねーバトンだからじゃないの?
レ:かといって100の質問とかだったら大変ね。
  5や10だからこんなものなわけで。
蓮:面白いかもしれないけどね(笑



9月19日天気雨にて(フローラ)
フ:…ただいま…
レ:あらお帰り。どこ行ってたの?
フ:…なんだっけ、狐の嫁入り…
レ:……天気雨ね…(なんなんだこいつは
フ:あーそれ…フルーツパンチが美味しかった…
レ:ふーん、良かったね。
フ:…キウイが…
レ:キウイ?
フ:…色が、似てて、嫌いなんだけど……
レ:あー、うん(自分にか…
フ:よく考えたらメロンも似てた…
レ:・・・・・・
フ:でもメロン好き…
レ:あ、そう…

(蓮:なんとなくフローラ動かしたくなったので、行ってみました。誰もいませんでしたが…こいつの好みってなんだろなー…とか
   考えてたらこんなことに?なんか幼児みたいなしゃべりかただな…;)


9月23日謎の座談会
蓮:ごきげんよう、蓮花でーす
レ:あれ、また?何しにきたの?
蓮:…出迎えの言葉がそれかよーレノ子のばかばかっ
レ:お帰りなさいませ、ご主人様v(満面の笑みで
蓮:ごめん、それもいやだわ。えっとね、たまに座談会でもするの、どうかなって思って。
レ:人にでしゃばるなって言っといて自分からでしゃばってるよこの作者!
蓮:…ごめんなさい…(--;

本日の話題:フローラさんのシェイプ後の姿について

蓮:えーフローラさんは今回、シェイプチェンジャーということになってますけど。
レ:うん。
蓮:なんとなくハーフエルフでもいいかもとか思ってた(笑
レ:それで?
蓮:はい。チェンジ後の姿を考えてないんですよ。何がいいですかね。
レ:イメージ的には緑だからカエルとか亀とかイグアナとかカメレオンとかっぽいわね。
蓮:爬虫類っぽいよねー…いやしかし、哺乳類限定なんですよ残念ながら!!
レ:哺乳類ねぇ…緑色の哺乳類っていたっけ?
蓮:それが思いつかなくてさ。緑色の沼に入っちゃった白熊とかそういうのしか思いつかないよ(笑
レ:なんなのその限定されたシチュエーションは(笑
蓮:うんうんうなって考えて、最初に思いついたのは狸でした。
レ:あー緑色だもんね〜
蓮:緑色ねー…(「パパムパ」(もち著)より)違うよ!!(笑
レ:いいんじゃないの?狸…狡猾さでは狐かもしれないけどさ、あのぼーっとした様子は狸だわよ。
蓮:じゃあ狸(仮)にしておきましょうか。まぁあんまし出てこないしチェンジもしなさそうだけどさ。
レ:決定してよかったね〜
蓮:よかったよかった。それじゃまたね!
レ:二度とくんなv(満面の笑みで

8月30日天気雨にて
今日は初めて天気雨というお店に行ってみました。前から目をつけていたのよね。
パンが美味しかったです。
クルール様っていう、綺麗なエルフのお兄さんと、フールくんっていう元気な男の子とおはなしもしました。
フールくんには10歳くらいに見えるって言われました。誘拐されちゃうって心配されました。
面白いから黙ってました。(蓮:おいおい)
ギルドに入ってるらしく、とても楽しそうに話していました。元気だなー。
クルール様はとっても博識な感じでした。憧れちゃうな〜
今度、エルフの物語を聞かせてもらう約束をしました。楽しみ。

ドワーフはエルフと結婚できるのかしら?
あまり聞いたことないけど、できたらいいなと思いました。(蓮:むしろエルフ狙いだと思う…(爆))


9月1日カフェ・シルバーにて
今日はカフェに行ってみました。
こないだのお店もそうだったけど、こっそり入ろうとしても見つかっちゃうのよね。
この国のお店は玄人ぞろいなのかしら…とちょっと勘ぐってしまいます。(蓮:なんの玄人だよw)
ユイシスさんっていうお姉さんに、クッキーをもらいました。美味しかった!
ユイさんは人間ぽかったけど、すごく美人さんでした。
そのあと、ステファーヌさんというエルフのお兄さんがやってきました。
見た目は30歳くらいだけど、実は7777歳だということで、エルフってすごいんだなーと再確認しました。
クッキー一枚一枚にも、いろんな人(穀物を作った人、クッキーを作った人)の想いが込められていて、
それを思いながら食べるととても幸せに感じる、と言ってました。
すごく良い考えかただなーと思いました。

でも、少ししかしゃべれなくて、ちょっと残念でした。
ふと見ると、お外の方に人がいたので、そっちに回ってみました。
また見つかりました。やっぱり何かあるわね…!(蓮:何もないよ)

すれ違いになってしまった背の高いお兄さんはなかなか美形でした。
ジウちゃんっていうエルフと、エルマちゃんっていう人間の女の子とお話しました。
ノリってあだ名をつけてもらったり、レンレンってあだ名をつけてもらったり、
レンレン・エルエル・ジウジウでおそろいになったりしました。
ジウジウはあったかくって、みんなで手をつないだり、ハグしたりしてました。(蓮:本体大興奮!!)
エルエルが一番背が高かったので、お姉ちゃんになりました。
そのままおててつないでみんなで帰りました。

メモ:・エルエルにおまけする・耳を動かす練習をする


○月×日
ライに言われて、ファラトリアに行くことになりました。
他でもないライのお願いだから行くけど、やっぱりちょっと寂しいなー
たまには連絡くれるのかな?(「レノリア、首都へ!」)

○月▲日
盗賊に襲われました。普通に返り討ちにしたら、妙なおまけがついてきちゃった。
でもなんか可愛くていいかな、と思いました。(「レノリア、盗賊との戦い」)

○月□日
グランベルクに潜入してる仲間のツテで、お店やらなにやら揃えてもらいました。
物件としても良いところだと思いました。
お店屋さんを開くのは好きなので、副業とはいえ楽しみたいと思います。

○月△日
だいぶお客さんが入るようになってきたので、
店番をローザに任せて、弟とやらの偵察に行ってみました。
なぁんか頼りないなぁ…ちょっと心配です。
夜にでも、少し接触してみようと思います。(「レノリア出現イベント」)


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